中学生のSくんは、かっこよく洋楽が歌えるようになりたいとレッスンを受講してくれました。最初に選んだ曲は、スウェーデンの天才音楽プロデューサーが生んだヒット曲「Waiting for love」。歯切れのいいリズムですが、単語のつながりが上手く発音できないと、音楽にはまりきれず、字余りになってしまいます。
英語はリズムが命。何度も何度も練習して、リズムに合わせて歌うことができるようになりました。保護者の方によると、レッスンを始めた頃には、寝言で発音の練習をしていたそう。今は、お風呂で気持ちよく練習した曲を歌ってくれているそうです。
また、この歌の歌詞には、MondayからSundayまで入っていますので、曜日の練習にも最適です。
S君のおススメは、このジーンとくるPVです。
https://www.youtube.com/watch?v=cHHLHGNpCSA&lc=z133t51hanujv3noo04cc55pgouevxvxor00k.1499097736448546